花月 - 基本情報（効果・効能、用法・用量、副作用など）

花月の概要

商品名	花月
薬のタイプ	内服 / 第2類
製造会社	建林松鶴堂
販売会社名	建林松鶴堂

花月の効果・効能

緊張感・興奮感・いらいら感の鎮静、緊張感・興奮感・いらいら感に伴う頭重・疲労倦怠感の緩和。

花月の構成成分

3包（6g）中〔シャクヤク2.94g、チンピ1.96g、キキョウ0.98g、カンゾウ0.98g、サイシン0.98g、コウブシ1.96g、ソヨウ1.96g、ショウキョウ0.98g、タクシャ0.98g、ボウイ0.98g〕前記生薬より製した水製エキス（乾燥エキスとして）1.87g、セッコウ1.50g ＜成分・分量に関連する注意＞本剤は、生薬を原料として製造しておりますので、製品の色や味等に多少の差異が生ずることがありますが、品質には変わりありません。

花月の用法・用量

食間に水又はお湯にて服用します。
成人（15歳以上）：1回1包（2g）。
1日3回服用。
15歳未満：服用しないこと。
食間とは、食後2～3時間を指します。

花月の添付文書

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