こどもパブロン坐薬
こどもパブロン坐薬の基本情報
こどもパブロン坐薬の概要
商品名 | こどもパブロン坐薬 |
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薬のタイプ | 外用 / 第2類 |
製造会社 | 大正製薬 |
販売会社名 | 大正製薬 |
こどもパブロン坐薬の特徴
しかし、体力の消耗などをまねくおそれがあるので、熱を下げることが大切です。
◆こどもパブロン
こどもパブロン坐薬の効果・効能
こどもパブロン坐薬の構成成分
こどもパブロン坐薬の用法・用量
6歳~12歳:1回1~2個。
3歳~5歳:1回1個。
1歳~2歳:1回1/2~1個。
1日1回使用。
1歳未満:使用しないこと。
<注意>
1.定められた用法・用量を厳守してください。
2.小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
3.本剤は、2日続けて使用しないでください。
4.本剤は肛門にのみ使用し、内服しないでください。
こどもパブロン坐薬の主な副作用
①次の人は使用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)高齢者及び虚弱者。
(4)薬などによりアレルギー 症状を起こしたことがある人。
(5)次の診断を受けた人。
心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍
②使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
〔関係部位〕 〔症 状〕
皮膚 :発疹 ・発赤 、かゆみ
消化器 : 吐き気・嘔吐、食欲不振、下痢、軟便、便意
精神神経系 : めまい
その他 : 過度の体温低下
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。
その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
〔症状の名称〕ショック (アナフィラキシー)
〔症 状〕使用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、
のどのかゆみ、息苦しさ、動悸 、意識の混濁等があらわれる。
〔症状の名称〕皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、
中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿 疱症
〔症 状〕高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲
の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出
る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。
〔症状の名称〕肝機能障害
〔症 状〕発熱、かゆみ、発疹、黄疸 (皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、
全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
〔症状の名称〕腎障害
〔症 状〕発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ 、全身のだるさ、関節痛
(節々が痛む)、下痢等があらわれる。
〔症状の名称〕間質性肺炎
〔症 状〕階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しく
なる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続
したりする。
〔症状の名称〕ぜんそく
〔症 状〕息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわ
れる。
③1回使用しても再度発熱した場合は使用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)高齢者及び虚弱者。
(4)薬などにより
(5)次の診断を受けた人。
心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍
②使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
〔関係部位〕 〔症 状〕
皮膚 :
消化器 : 吐き気・嘔吐、食欲不振、下痢、軟便、便意
精神神経系 : めまい
その他 : 過度の体温低下
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。
その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
〔症状の名称〕
〔症 状〕使用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、
のどのかゆみ、息苦しさ、
〔症状の名称〕皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、
中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性
〔症 状〕高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲
の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出
る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。
〔症状の名称〕
〔症 状〕発熱、かゆみ、発疹、
全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
〔症状の名称〕腎障害
〔症 状〕発熱、発疹、尿量の減少、全身の
(節々が痛む)、下痢等があらわれる。
〔症状の名称〕間質性肺炎
〔症 状〕階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しく
なる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続
したりする。
〔症状の名称〕ぜんそく
〔症 状〕息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわ
れる。
③1回使用しても再度発熱した場合は使用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
こどもパブロン坐薬の添付文書
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※添付文書のPDFファイルは随時更新しておりますが、常に最新であるとは限りません。予めご了承ください。