新トアノージZ

新トアノージZの基本情報

新トアノージZの概要

商品名 新トアノージZ
薬のタイプ 内服 / 指定第2類
製造会社 北日本製薬
販売会社名 北日本製薬

新トアノージZの特徴

「新トアノージZ」は解熱鎮痛薬アセトアミノフェン,催眠鎮静薬ブロモバレリル尿素,頭痛を和らげる無水カフェインに加え,鎮痛・鎮けい作用のある「芍薬」,抗炎症作用のある「甘草」,解熱作用のある「桂皮」,以上3種の生薬を配合した胃にやさしい解熱鎮痛薬です.

新トアノージZの効果・効能

1.頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛。 2.悪寒・発熱時の解熱。

新トアノージZの構成成分

1日量(6カプセル)中 アセトアミノフェン900mg、ブロモバレリル尿素210mg、無水カフェイン90mg、シャクヤク末267mg、カンゾウ末200mg、ケイヒ末134mg

新トアノージZの用法・用量

次の量を1日3回を限度とし、なるべく空腹時をさけて服用する。
服用間隔は4時間以上おくこと。
成人(15歳以上):1回2カプセル。
7歳以上15歳未満:1回1カプセル。
7歳未満:服用しないこと。
<用法・用量に関連する注意>
小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること。

新トアノージZの主な副作用

1.次の人は服用前に医師,歯科医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人.
(2)妊婦または妊娠していると思われる人.
(3)高齢者
(4)本人又は家族がアレルギー体質の人.
(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人.
(6)次の診断を受けた人.
    心臓病,腎臓病,肝臓病,胃・十二指腸潰瘍
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること

   〔関係部位〕   〔症  状〕
    皮   膚 : 発疹発赤,かゆみ
    消 化 器 : 吐き気・嘔吐,食欲不振
    精神神経系 : めまい
    そ の 他 : 過度の体温低下

  まれに下記の重篤な症状が起こることがある.その場合は直ちに医師の診療を受けること.
 〔症状の名称〕ショックアナフィラキシー
 〔症   状〕服用後すぐに,皮膚のかゆみ,じんましん,声のかすれ,くしゃみ,
        のどのかゆみ,息苦しさ,動悸,意識の混濁等があらわれる.

 〔症状の名称〕皮膚粘膜眼症候群スティーブンス・ジョンソン症候群),
        中毒性表皮壊死融解症,急性汎発性発疹性疱症
 〔症   状〕高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲
        の発疹・発赤,赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出
        る,全身がだるい,食欲がない等が持続したり,急激に悪化する.

 〔症状の名称〕肝機能障害
 〔症   状〕発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,
        全身のだるさ,食欲不振等があらわれる.

 〔症状の名称〕腎障害
 〔症   状〕発熱,発疹,全身のむくみ,全身のだるさ,関節痛(節々が痛む),
        下痢等があらわれる.

 〔症状の名称〕間質性肺炎
 〔症   状〕階段を上ったり,少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しく
        なる,空せき,発熱等がみられ,これらが急にあらわれたり,持続
        したりする.

 〔症状の名称〕ぜんそく
 〔症   状〕息をするときゼーゼー,ヒューヒューと鳴る,息苦しい等があらわ
        れる.

3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
  眠気
4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って
  医師,歯科医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること

新トアノージZの添付文書

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※添付文書のPDFファイルは随時更新しておりますが、常に最新であるとは限りません。予めご了承ください。