サブロン顆粒 - 基本情報(効果・効能、用法・用量、副作用など) | MEDLEY(メドレー)
サブロン顆粒

サブロン顆粒の基本情報

サブロン顆粒の概要

商品名 サブロン顆粒
薬のタイプ 内服 / 指定第2類
製造会社 日本薬品
販売会社名 日本薬品

サブロン顆粒の特徴

 解熱鎮痛薬も、薬理作用は強く、副作用が少ないものへと研究開発されています。本剤もこの目的に添うべく検討されたものです。

★サブロン顆粒と鎮痛・解熱
 サブロン顆粒は生薬の力を利用して、胃にやさしく、副作用をおさえ、痛みをより取り去るように工夫したよく効く解熱鎮痛薬です。
 従来から解熱鎮痛薬にはA(アセトアミノフェン)C(無水カフェイン)E(エテンザミド)という確定処方がありますが、サブロン顆粒は
 このACE処方にさらに鎮静作用を有するブロモバレリル尿素を加え、なおかつ生薬の鎮静作用を有するカノコソウ末、鎮痛鎮けい作用・
 解毒作用を有するカンゾウ末、さらに鎮けい作用、鎮静解熱作用ならびに健胃作用を有するケイヒ末を配合しています。
 サブロン顆粒はアルミ箔分包した茶灰色の独特の生薬臭を有する顆粒剤です。

サブロン顆粒の効果・効能

1.頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛。 2.悪寒・発熱時の解熱。

サブロン顆粒の構成成分

3包中 アセトアミノフェン800mg、エテンザミド900mg、ブロモバレリル尿素600mg、無水カフェイン150mg、カノコソウ末650mg、カンゾウ末200mg、ケイヒ末200mg

サブロン顆粒の用法・用量

次の1回量を1日3回を限度とし、なるべく空腹時を避けて水又はぬるま湯で服用してください。
服用間隔は4時間以上おいてください。
成人(15歳以上):1回1包。
11歳以上15歳未満:1回2/3包。
7歳以上11歳未満:1回1/2包。
3歳以上7歳未満:1回1/3包。
<用法・用量に関する注意>
1.小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
2.本剤は3歳未満の乳幼児には服用させないでください。

サブロン顆粒の主な副作用

1.次の人は服用前に、医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
 (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
 (3)水痘水ぼうそう)若しくはインフルエンザにかかっている又はその疑いのある乳・幼・小児(15歳未満)。
 (4)高齢者。
 (5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
 (6)次の症状のある人。 高熱、排尿困難
 (7)次の診断を受けた人。
    心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍
2.服用後、次の症状が現れた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。

      〔関係部位〕  :      〔症  状〕
       皮 ふ    :   発疹発赤、かゆみ
       消化器    :   吐き気・嘔吐、食欲不振
       精神神経系  :   めまい
       その他    :   過度の体温低下
  服用後、次の症状が現れた場合まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合には直ちに医師の診療を受けて下さい。

     〔症状の名称〕 ショックアナフィラキシー
     〔症   状〕 服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等が現れる。

     〔症状の名称〕 皮膚粘膜眼症候群(スティブンス・ジョンソン症候群)
             中毒性表皮壊死融解症
             急性汎発性発心性庖症
     〔症   状〕 高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿庖)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。

     〔症状の名称〕 肝機能障害
     〔症   状〕 発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮ふや白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。

     〔症状の名称〕 ぜんそく
     〔症   状〕 息をするとゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等が現れる。

     〔症状の名称〕 間質性肺炎
     〔症   状〕 階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。

     〔症状の名称〕 腎障害
     〔症   状〕 発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。

3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。 眠気

4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。

サブロン顆粒の添付文書

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※添付文書のPDFファイルは随時更新しておりますが、常に最新であるとは限りません。予めご了承ください。