クミアイ解熱鎮痛錠 - 基本情報（効果・効能、用法・用量、副作用など）

クミアイ解熱鎮痛錠の概要

商品名	クミアイ解熱鎮痛錠
薬のタイプ	内服 / 指定第2類
製造会社	協同薬品
販売会社名	協同薬品

クミアイ解熱鎮痛錠の効果・効能

頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・月経痛（生理痛）・外傷痛の鎮痛。悪寒・発熱時の解熱。

クミアイ解熱鎮痛錠の構成成分

1日量（8錠）中エテンザミド1000mg、アセトアミノフェン600mg、無水カフェイン150mg、アリルイソプロピルアセチル尿素120mg

クミアイ解熱鎮痛錠の用法・用量

なるべく空腹時をさけて服用してください。
服用間隔は6時間以上おいてください。
15歳以上：1回4錠。
7歳～14歳：1回2錠。
5歳～6歳：1回1錠。
1日2回服用まで。
5歳未満：服用しないこと。
＜用法・用量に関連する注意＞
1．小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
2．錠剤の取り出し方
添付文書図のように錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して、裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用してください。（誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。）

クミアイ解熱鎮痛錠の添付文書

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※添付文書のPDFファイルは随時更新しておりますが、常に最新であるとは限りません。予めご了承ください。