恵快ACE

恵快ACEの基本情報

恵快ACEの概要

商品名 恵快ACE
薬のタイプ 内服 / 指定第2類
製造会社 田村薬品工業
販売会社名 田村薬品工業

恵快ACEの特徴

本剤は、頭痛・歯痛・生理痛・神経痛などの“痛み”や悪寒・発熱時の“熱”に対し、優れた鎮痛効果と解熱効果を発揮するよう、洋薬の良さと漢薬の良さとを取り入れた、解熱鎮痛薬です。
なお、本剤の構成生薬は、漢方処方甲字湯を基本に考えたものです。

恵快ACEの効果・効能

1.頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛(のどの痛み)・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざにともなう痛み(ねんざ痛)・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛。 2.悪寒(発熱によるさむけ)・発熱時の解熱。

恵快ACEの構成成分

1日量2包中 ボタンピ末200mg、シャクヤク末200mg、ケイヒ末200mg、ショウキョウ末100mg、甘草エキス35mg(カンゾウ500mgに相当)、地竜エキス散150mg(ジリュウ300mgに相当)、エテンザミド1000mg、アセトアミノフェン600mg、無水カフェイン240mg、合成ヒドロタルサイト540mg

恵快ACEの用法・用量

15歳以上:1回1包。
11歳以上15歳未満:1回2/3包。
7歳以上11歳未満:1回1/2包。
3歳以上7歳未満:1回1/3包。
1日2回を限度とし、なるべく空腹時をさけて服用する。
服用間隔は6時間以上おくこと。
1.小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること。
2.用法・用量を厳守すること。

恵快ACEの主な副作用

1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
 (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
 (3)授乳中の人。
 (4)水痘水ぼうそう)若しくはインフルエンザにかかっている又はその疑いのある乳・幼・小児(15歳未満)。
 (5)高齢者。
 (6)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
 (7)次の診断を受けた人。
    心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
   〔関係部位〕   〔症  状〕
    皮   膚 : 発疹発赤、かゆみ
    消 化 器 : 吐き気・嘔吐、食欲不振
    精神神経系 : めまい
    そ の 他 : 過度の体温低下
  まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。
 〔症状の名称〕ショックアナフィラキシー
 〔症   状〕服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、
        のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。

 〔症状の名称〕皮膚粘膜眼症候群スティーブンス・ジョンソン症候群)、
        中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性疱症
 〔症   状〕高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲
        の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出
        る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。

 〔症状の名称〕肝機能障害
 〔症   状〕発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、
        全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。

 〔症状の名称〕腎障害
 〔症   状〕発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛
        (節々が痛む)、下痢等があらわれる。

 〔症状の名称〕間質性肺炎
 〔症   状〕階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しく
        なる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続
        したりする。

 〔症状の名称〕ぜんそく
 〔症   状〕息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわ
        れる。
3.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること

恵快ACEの添付文書

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