エルペインコーワ

エルペインコーワの基本情報

エルペインコーワの概要

商品名 エルペインコーワ
薬のタイプ 内服 / 指定第2類
製造会社 興和
販売会社名 興和

エルペインコーワの特徴

生理のしくみから考えた

女性にとって、生理特有のつらい痛みは、ゆううつな悩みのひとつです。生理痛は、月経により痛みの原因物質がつくられ、下腹部(子宮・腸管)を過剰に緊張させることで起こります。エルペインコーワは、生理痛の原因物質の生成と、下腹部の緊張に直接働くことで、速く、よく効く生理痛専用薬です。
◆生理特有の痛みに速く、よく効く
◆眠くなる成分を含まない
◆1回1錠、小粒でのみやすい

エルペインコーワの効果・効能

生理痛(主に、軟便を伴う下腹部の痛みがある場合)。

エルペインコーワの構成成分

1錠中 イブプロフェン150.0mg、ブチルスコポラミン臭化物10.0mg

エルペインコーワの用法・用量

次記の量をなるべく空腹時をさけて水又は温湯で服用してください。
服用間隔は4時間以上おいてください。
成人(15歳以上):1回1錠。
1日3回服用を限度とする。
15歳未満の小児:服用しないこと。
<用法・用量に関連する注意>
1.用法・用量を厳守してください。
2.錠剤の取り出し方
添付文書図のように錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して、裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用してください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)

エルペインコーワの主な副作用

1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)授乳中の人。
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(5)次の症状のある人。排尿困難
(6)次の診断を受けた人。
心臓病、腎臓病、肝臓病、全身性エリテマトーデス混合性結合組織病
(7)次の病気にかかったことのある人。胃・十二指腸潰瘍潰瘍性大腸炎クローン病
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この添付文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
関係部位・・・症状
皮膚・・・発疹発赤、かゆみ、青あざができる
消化器・・・吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、胃痛、口内炎、胸やけ、胃もたれ、胃腸出血、腹痛、下痢、血便
精神神経系・・・めまい、頭痛
循環器・・・動悸
呼吸器・・・息切れ
泌尿器・・・排尿困難
その他・・・目のかすみ、耳なり、むくみ鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、出血、背中の痛み、過度の体温低下、からだがだるい、異常なまぶしさ、ほてり
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
症状の名称・・・症状
ショックアナフィラキシー)・・・服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症・・・高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。
肝機能障害・・・発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
腎障害・・・発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。
無菌性髄膜炎・・・首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等があらわれる。(このような症状は、特に全身性エリテマトーデス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。)
ぜんそく・・・息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。
再生不良性貧血・・・青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。
無顆粒球症・・・突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。
3.服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
便秘、口のかわき
4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(子宮に何らかの疾患があることによる生理痛の可能性があります。)

エルペインコーワの添付文書

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※添付文書のPDFファイルは随時更新しておりますが、常に最新であるとは限りません。予めご了承ください。