アナクール葛宝G

アナクール葛宝Gの基本情報

アナクール葛宝Gの概要

商品名 アナクール葛宝G
薬のタイプ 内服 / 第2類
製造会社 日水製薬
販売会社名 日水製薬

アナクール葛宝Gの特徴

アナクール葛宝Gは、悪寒、発熱、筋肉の痛みなどの症状にはたらく漢方薬「葛根湯
エキス」に、発熱、関節の痛み、のどの痛み、せきなどのかぜの諸症状を和らげる4
つの成分と、発熱時に消耗しやすいビタミンB1を配合したかぜ薬です。

アナクール葛宝Gの効果・効能

かぜの諸症状(鼻水、鼻づまり、くしゃみ、のどの痛み、せき、たん、悪寒、発熱、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和。

アナクール葛宝Gの構成成分

3包(成人1日量)中(1包1.5g) アセトアミノフェン600mg、d-クロルフェニラミンマレイン酸塩3.5mg、チペピジンヒベンズ酸塩75mg、無水カフェイン150mg、チアミン硝化物(ビタミンB1)25mg、葛根湯エキス1605mg(原生薬として8025mg相当量)

アナクール葛宝Gの用法・用量

次の1回量を1日3回食後なるべく30分以内に服用する。
成人(15歳以上):1回1包。
11歳以上15歳未満:1回2/3包。
7歳以上11歳未満:1回1/2包。
3歳以上7歳未満:1回1/3包。
3歳未満:服用しないこと。
<用法用量に関連する注意>
小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること。

アナクール葛宝Gの主な副作用

1.次の人は服用前に医師または薬剤師に相談すること。
 1)医師または歯科医師の治療を受けている人。
 2)妊婦または妊娠していると思われる人。
 3)高齢者。
 4)本人または家族がアレルギー体質の人。
 5)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
 6)次の症状のある人。
   高熱、排尿困難。
 7)次の診断を受けた人。
   甲状腺機能障害、糖尿病、心臓病、高血圧、肝臓病、腎臓病、胃・十二指腸潰
   瘍、緑内障
2.次の場合は、直ちに服用を中止し、この説明書をもって医師または薬剤師に相談
  すること。
 1)服用後、次の症状があらわれた場合。
  [関係部位]  [症状]
   皮ふ    発疹発赤、かゆみ
   消化器   悪心・嘔吐、食欲不振
   精神神経系 めまい
   その他   排尿困難
 まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受け
 ること。
  [症状の名称]      [症状]
  ショック      服用後すぐにじんましん浮腫、胸苦しさなどとともに、
 (アナフィラキシー) 顔色が青白くなり、手足が冷たくなり、冷や汗、息苦しさ
            などがあらわれる。
  皮膚粘膜眼症候群  高熱を伴って、発疹・発赤、火傷様の水ぶくれなどの激し
 (スティーブンス・  い症状が、全身の皮ふ、口や目の粘膜にあらわれる。
  ジョンソン症候群)、 
  中毒性表皮壊死症  高熱を伴って、発疹・発赤、火傷様の水ぶくれなどの激し
 (ライエル症候群)  い症状が、全身の皮ふ、口や目の粘膜にあらわれる。
  肝機能障害     全身のだるさ、黄疸(皮ふや白目が黄色くなる)などがあ
            らわれる。
  間質性肺炎     空せき(たんを伴わないせき)を伴い、息切れ、呼吸困難
            発熱等があらわれる。(これらの症状は、かぜの諸症状と
            区別が難しいこともあり、空せき、発熱等の症状が悪化し
            た場合にも、服用を中止するとともに、医師の診療を受け
            ること。)
  ぜんそく
 2)5~6回服用しても症状がよくならない場合。
3.次の症状があらわれることがあるので、このような症状の継続または増強が見ら
  れた場合には、服用を中止し、医師または薬剤師に相談すること。
   口のかわき。

アナクール葛宝Gの添付文書

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