「小児用」感冒薬ハイリココデ液

「小児用」感冒薬ハイリココデ液の基本情報

「小児用」感冒薬ハイリココデ液の概要

商品名 「小児用」感冒薬ハイリココデ液
薬のタイプ 内服 / 第2類
製造会社 ゼネル薬工粉河
販売会社名 ゼネル薬品工業

「小児用」感冒薬ハイリココデ液の特徴

葛根湯の液剤に新薬を配合した風邪薬です。新薬との配合により相乗効果が期待できます。 

「小児用」感冒薬ハイリココデ液の効果・効能

かぜの諸症状(鼻水、鼻づまり、くしゃみ、のどの痛み、悪寒、発熱、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和。

「小児用」感冒薬ハイリココデ液の構成成分

1本(30mL)中 カッコントウエキス(乾燥)1700mg〔カッコン2.472g、マオウ1.236g、タイソウ1.236g、ケイヒ0.928g、シャクヤク0.928g、カンゾウ0.618g、ショウキョウ0.310g の混合生薬よりカッコントウエキス(乾燥)1700mgを得る〕、アセトアミノフェン314mg、クロルフェニラミンマレイン酸塩4mg、カフェイン水和物40mg

「小児用」感冒薬ハイリココデ液の用法・用量

次記の量を1日3回食後及び必要な場合には就寝前に服用するものとし、また、場合によっては、1日6回まで服用することとしても差し支えないが、1日6回服用する場合には原則として約4時間の間隔をおいて服用してください。
(計量容器を添付する)
3歳以上7歳未満:1回2.5mL。
1歳以上3歳未満:1回1.8mL。
6カ月以上1歳未満:1回1.5mL。
6カ月未満の乳児:服用しないこと。
<用法・用量に関連する注意>
1.用法・用量を厳守してください。
2.小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
3.2歳未満の乳児には、医師の診療を受けさせることを優先し、止むを得ない場合にのみ服用させてください。
4.6カ月未満の乳児には服用させないでください。
5.漢方エキス配合のため生薬成分の沈殿が生じますので、振ってから服用してください。

「小児用」感冒薬ハイリココデ液の主な副作用

1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)高齢者。
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(5)次の症状のある人。  高熱、排尿困難
(6)次の診断を受けた人。
     甲状腺機能障害、糖尿病、心臓病、高血圧、肝臓病、腎臓病、胃・十二指腸潰瘍緑内障

2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので直ちに服用を中止し、
  この外箱を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。

  〔関係部位〕 皮膚
  〔症  状〕 発疹発赤、かゆみ

  〔関係部位〕 消化器
  〔症  状〕 吐き気・嘔吐、食欲不振

  〔関係部位〕 精神神経系
  〔症  状〕 めまい

  〔関係部位〕 泌尿器
  〔症  状〕 排尿困難

  〔関係部位〕 その他
  〔症  状〕 過度の体温低下

  まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合には直ちに医師の
  診療を受けて下さい。

  〔症状の名称〕 ショックアナフィラキシー
  〔症   状〕 服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、
          のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。

  〔症状の名称〕 皮膚粘膜眼症候群スティーブンス・ジョンソン症候群)、
          中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性褒疱症
  〔症   状〕 高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤
          赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、
          食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。

  〔症状の名称〕 肝機能障害
  〔症   状〕 発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ
          食欲不振等があらわれる。

  〔症状の名称〕 間質性肺炎
  〔症   状〕 階段を上がったり、少し無理をしたりすると息切れがする、息苦しくなる、
          空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。

  〔症状の名称〕 ぜんそく
  〔症   状〕 息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。

  〔症状の名称〕 再生不良性貧血
  〔症   状〕 青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、
          息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。

  〔症状の名称〕 無顆粒球症
  〔症   状〕 突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。

  〔症状の名称〕 腎障害
  〔症   状〕 発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、
          下痢等があらわれる。

3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、
  服用を中止し、この外箱を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
    口のかわき、眠気

4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この外箱を持って
  医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。

「小児用」感冒薬ハイリココデ液の添付文書

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※添付文書のPDFファイルは随時更新しておりますが、常に最新であるとは限りません。予めご了承ください。