ホノピレチン

ホノピレチンの基本情報

ホノピレチンの概要

商品名 ホノピレチン
薬のタイプ 内服 / 指定第2類
製造会社 剤盛堂薬品
販売会社名 剤盛堂薬品

ホノピレチンの特徴

◆多くの人は疲労が重なり体力が落ちたときにかぜの諸症状で悩まされます。そんなとき、お薬だけで治すことを考えても身体のためには決してよくありません。まずはかぜの諸症状をお薬で楽にしながら、生活や食事の養生をすることが大切です。
◆ホノピレチンのエテンザミド・ノスカピン・クロルフェニラミンマレイン酸塩・カフェイン水和物・カンゾウなどはかぜの諸症状を早く取り除きます。キキョウ・チクセツニンジンは胸部の炎症などを改善して、せき・たんの症状を取り去り、牛胆・ショウキョウ・チンピ・ニンジン・ケイヒ・ビャクジュツはかぜの回復を助けるように働きます。

ホノピレチンの効果・効能

かぜの諸症状(鼻水、鼻づまり、くしゃみ、のどの痛み、せき、たん、悪寒(発熱によるさむけ)、発熱、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和。

ホノピレチンの構成成分

9カプセル(2.7g)中 キキョウエキス80mg、ショウキョウエキス24mg、チクセツニンジンエキス48mg、チンピエキス40mg、ニンジンエキス48mg、ビャクジュツエキス40mg、牛胆エキス60mg、カンゾウ末450mg、ケイヒ末100mg、エテンザミド1500mg、カフェイン水和物150mg、クロルフェニラミンマレイン酸塩7.5mg、ノスカピン36mg 本剤は天然の生薬を原料としていますので、内容物の色調は多少異なることがありますが、効果に変わりはありません。

ホノピレチンの用法・用量

次の量を食後なるべく30分以内に、コップ半分以上のぬるま湯にて服用してください。
大人:1回3カプセル。
11歳以上15歳未満:1回2カプセル。
1日3回服用。
11歳未満:服用しないこと。
<用法・用量に関連する注意>
1.用法・用量を厳守すること。
2.小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること。
3.カプセル剤の取り出し方
PTP包装の場合は添付文書図のようにカプセル剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用すること。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながる。)

ホノピレチンの主な副作用

1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
 (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
 (3)水痘水ぼうそう)若しくはインフルエンザにかかっている又はその疑いのある乳・幼・小児(15歳未満)。
 (4)高齢者。
 (5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
 (6)次の症状のある人。
  高熱、排尿困難
 (7)次の診断を受けた人。
  心臓病、肝臓病、腎臓病、胃・十二指腸潰瘍緑内障

2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること

[関係部位:症状]
皮膚:発疹発赤、かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振
精神神経系:めまい
泌尿器:排尿困難
その他:過度の体温低下

 まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。

[症状の名称:症状]
ショックアナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。
間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。
再生不良性貧血:青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。
無顆粒球症:突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。

3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
 口のかわき、眠気

4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること

5.他の医薬品等を併用する場合には、含有成分の重複に注意する必要があるので、医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること

ホノピレチンの添付文書

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※添付文書のPDFファイルは随時更新しておりますが、常に最新であるとは限りません。予めご了承ください。