ヒストミンエース錠S

ヒストミンエース錠Sの基本情報

ヒストミンエース錠Sの概要

商品名 ヒストミンエース錠S
薬のタイプ 内服 / 指定第2類
製造会社 小林薬品工業
販売会社名 小林薬品工業

ヒストミンエース錠Sの特徴

 ヒストミンエース錠Sは、鼻やのどの粘膜の炎症をしずめ、粘稠なたんを切れやすくする酵素剤リゾチーム塩酸塩や、かぜからくるくしゃみ、鼻水、鼻づまりによく効く抗ヒスタミン剤クレマスチンフマル酸塩をはじめ、発熱、せき、頭痛、のどの痛みなどに効果をあらわす成分を配合し、かぜの諸症状の緩和に優れた効きめを発揮します。

ヒストミンエース錠Sの効果・効能

かぜの諸症状(鼻水、鼻づまり、くしゃみ、のどの痛み、せき、たん、悪寒、発熱、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和。

ヒストミンエース錠Sの構成成分

9錠中 クレマスチンフマル酸塩1.34mg(クレマスチンとして1mg)、アセトアミノフェン900mg、リゾチーム塩酸塩60mg(力価)、ジヒドロコデインリン酸塩24mg、dl-メチルエフェドリン塩酸塩60mg、グアヤコールスルホン酸カリウム240mg、無水カフェイン75mg、チアミンジスルフィド24mg、カンゾウ乾燥エキス105mg(カンゾウ819mgに相当)

ヒストミンエース錠Sの用法・用量

成人(15歳以上):1回3錠。
11歳~14歳:1回2錠。
5歳~10歳:1回1錠。
1日3回食後なるべく30分以内に服用してください。
5歳未満:服用しないでください。
<用法・用量に関連する注意>
1.用法・用量を厳守してください。
2.小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。

ヒストミンエース錠Sの主な副作用

1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
 (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
 (3)高齢者。
 (4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
 (5)次の症状のある人。
    高熱、排尿困難
 (6)次の診断を受けた人。
    甲状腺機能障害、糖尿病、心臓病、高血圧、肝臓病、腎臓病、胃・十二指腸潰瘍緑内障
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
     〔関係部位〕  :   〔症  状〕
      皮 膚    :  発疹発赤、かゆみ
      消化器    :  吐き気・嘔吐、食欲不振
      精神神経系  :  めまい、興奮、けいれん
      泌尿器    :  排尿困難
      その他    :  過度の体温低下、
 まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。

 〔症状の名称〕ショックアナフィラキシー
 〔症   状〕服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、
息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。

 〔症状の名称〕皮膚粘膜眼症候群スティーブンス・ジョンソン症候群)、
        中毒性表皮壊死症、急性汎発性発疹性疱症
 〔症   状〕高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。
 〔症状の名称〕肝機能障害
 〔症   状〕発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、
食欲不振等があらわれる。

 〔症状の名称〕腎障害
 〔症   状〕尿量の減少、発熱、発疹、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、
下痢等があらわれる。

 〔症状の名称〕間質性肺炎
 〔症   状〕階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、
発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
  便秘、口のかわき、眠気
4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること

ヒストミンエース錠Sの添付文書

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