レオスミンシロップA小児用 - 基本情報（効果・効能、用法・用量、副作用など）

レオスミンシロップA小児用の概要

商品名	レオスミンシロップA小児用
薬のタイプ	内服 / 指定第2類
製造会社	金陽製薬
販売会社名	金陽製薬

レオスミンシロップA小児用の効果・効能

かぜの諸症状（鼻水、鼻づまり、くしゃみ、のどの痛み、せき、たん、悪寒、発熱、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み）の緩和。

レオスミンシロップA小児用の構成成分

30mL中（局）アセトアミノフェン300mg、（局）ジヒドロコデインリン酸塩8mg、（局）dl－メチルエフェドリン塩酸塩15mg、（局）クロルフェニラミンマレイン酸塩2.5mg、（局）無水カフェイン50mg

レオスミンシロップA小児用の用法・用量

3歳以上7歳未満：1回5mL。
1歳以上3歳未満：1回3mL。
1日3回服用。
1日3回食後及び必要な場合には就寝前に服用する。
また場合によっては、1日6回服用することとしても差支えないが1日6回服用する場合には、原則として約4時間の間隔をおいて服用すること。
（目盛付コップ添付）
＜用法及び用量に関する注意＞
用法及び用量を厳守すること。
小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること。
2歳未満の乳幼児には、医師の診療を受けさせることを優先し、止むを得ない場合にのみ服用させること。

レオスミンシロップA小児用の添付文書

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