プレコールエース顆粒

プレコールエース顆粒の基本情報

プレコールエース顆粒の概要

商品名 プレコールエース顆粒
薬のタイプ 内服 / 指定第2類
製造会社 田村薬品工業
販売会社名 第一三共ヘルスケア

プレコールエース顆粒の特徴

1.葛根湯エキス及びアセトアミノフェンの作用により、かぜに伴う発熱、悪寒、頭痛、関節の痛み等の諸症状をやわらげます。
2.クロルフェニラミンマレイン酸塩の作用により、くしゃみ、鼻水、鼻づまり等に効果をあらわします。
3.ジヒドロコデインリン酸塩の作用により、せきをしずめ、グアヤコールスルホン酸カリウムのはたらきにより、たんを出しやすくします。
4.かぜに伴う発熱等によるビタミンB2・Cの消耗をおぎないます。

プレコールエース顆粒の効果・効能

かぜの諸症状(鼻水、鼻づまり、くしゃみ、のどの痛み、せき、たん、悪寒、発熱、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和。

プレコールエース顆粒の構成成分

3包(1包2.2g)中 葛根湯エキス(乾燥)1140mg、アセトアミノフェン705mg、クロルフェニラミンマレイン酸塩7.5mg、ジヒドロコデインリン酸塩24mg、グアヤコールスルホン酸カリウム150mg、無水カフェイン90mg、リボフラビン(ビタミンB2)7.5mg、アスコルビン酸(ビタミンC)300mg <成分・分量に関連する注意> 1.本剤に配合されているリボフラビン(ビタミンB2)により、尿が黄色になることがあります。 2.本剤の服用により、尿及び便の検査値に影響を与えることがあります。医師の検査を受ける場合は、ビタミンCを含有する製剤を服用していることを医師に知らせてください。

プレコールエース顆粒の用法・用量

次の量を、水又はお湯で服用してください。
成人(15歳以上):1回1包。
12歳以上15歳未満:1回2/3包。
1日3回服用(食後なるべく30分以内)。
12歳未満:服用しないでください。
<用法・用量に関連する注意>
1.用法・用量を厳守してください。
2.12歳以上の小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。

プレコールエース顆粒の主な副作用

1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)高齢者
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(5)次の症状のある人:高熱、排尿困難
(6)次の診断を受けた人:甲状腺機能障害、糖尿病、心臓病、高血圧、肝臓病、腎臓病、胃・十二指腸潰瘍緑内障、呼吸機能障害、閉塞性睡眠時無呼吸症候群肥満症
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
関係部位・・・症状
皮膚・・・発疹発赤、かゆみ、はれ
消化器・・・吐き気・嘔吐、食欲不振
精神神経系・・・めまい
泌尿器・・・排尿困難
その他・・・過度の体温低下
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けて下さい。
症状の名称・・・症状
ショックアナフィラキシー)・・・服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性疱症・・・高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。
肝機能障害・・・発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
腎障害・・・発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。
間質性肺炎・・・階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
ぜんそく・・・息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。
再生不良性貧血・・・青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。
無顆粒球症・・・突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。
呼吸抑制・・・息切れ、息苦しさ等があらわれる。
3.服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
便秘、口のかわき、眠気
4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。

プレコールエース顆粒の添付文書

PDFファイルを開く

※添付文書のPDFファイルは随時更新しておりますが、常に最新であるとは限りません。予めご了承ください。