アルペンゴールドカプセル - 基本情報（効果・効能、用法・用量、副作用など）

アルペンゴールドカプセルの概要

商品名	アルペンゴールドカプセル
薬のタイプ	内服 / 指定第2類
製造会社	ライオン
販売会社名	ライオン

アルペンゴールドカプセルの効果・効能

かぜの諸症状（発熱、のどの痛み、鼻水、せき、たん、くしゃみ、鼻づまり、悪寒、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み）の緩和。

アルペンゴールドカプセルの構成成分

6カプセル（1日量）中イソプロピルアンチピリン＊300mg（＊ピリン系）、アセトアミノフェン450mg、クレマスチンフマル酸塩1.34mg、フェンジゾ酸クロペラスチン84mg、ノスカピン48mg、dl－メチルエフェドリン塩酸塩60mg、セミアルカリプロティナーゼ30mg（力価：60000単位）、無水カフェイン75mg、チアミン硝化物（ビタミンB1硝酸塩）24mg、リボフラビン（ビタミンB2）12mg、ニンジン乾燥エキス（人参乾燥エキス）100mg（原生薬換算量：1000mg）

アルペンゴールドカプセルの用法・用量

次の1回量を1日3回、食後なるべく30分以内に服用します。
成人（15歳以上）：1回2カプセル。
15歳未満の小児：服用しないこと。
＜用法・用量に関連する注意＞
カプセルの取り出し方
添付文書図のようにカプセルの入っている包装シート（PTPシート）の凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、カプセルを取り出してお飲みください。（誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながります）

アルペンゴールドカプセルの添付文書

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