ジキニン錠エースIP
ジキニン錠エースIPの基本情報
ジキニン錠エースIPの概要
商品名 | ジキニン錠エースIP |
---|---|
薬のタイプ | 内服 / 指定第2類 |
製造会社 | 全薬工業 |
販売会社名 | 全薬工業 |
ジキニン錠エースIPの特徴
かぜ薬です。
ジキニン錠エースIPの効果・効能
ジキニン錠エースIPの構成成分
ジキニン錠エースIPの用法・用量
大人(15歳以上):1回3錠。
1日3回服用。
15歳未満:服用しないこと。
<用法・用量に関連する注意>
1.用法・用量を厳守してください。
2.本剤は水又はぬるま湯で服用してください。
ジキニン錠エースIPの主な副作用
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)高齢者。
(4)薬などによりアレルギー 症状を起こしたことがある人。
(5)次の症状のある人。
高熱、排尿困難
(6)次の診断を受けた人。
甲状腺 機能障害、糖尿病、心臓病、高血圧、肝臓病、腎臓病、緑内障、全身性エ
リテマトーデス、混合性結合組織病、呼吸機能障害、閉塞性睡眠時無呼吸症候群、肥満症
(7)次の病気にかかったことがある人。
胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止
し、この添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
●皮膚 :発疹 ・発赤 、かゆみ、青あざができる
●消化器 :吐き気・嘔吐、食欲不振、胃痛、胃部不快感、口内炎、胸やけ、胃
もたれ、腹痛、下痢、血便 、胃腸出血
●精神神経系:めまい
●循環器 :動悸 、息切れ
●泌尿器 :排尿困難
●その他 :目のかすみ、耳なり、むくみ 、鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まり
にくい、出血、背中の痛み、過度の体温低下、からだがだるい
○まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を
受けてください。
●ショック (アナフィラキシー):
服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのか
ゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
●皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症:
高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等
が持続したり、急激に悪化する。
●肝機能障害 :
発熱、かゆみ、発疹、黄疸 (皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだる
さ、食欲不振等があらわれる。
●腎障害:
発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、
下痢等があらわれる。
●無菌性髄膜炎:
首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等の症状があらわ
れる。(このような症状は、特に全身性エリテマトーデス又は混合性結合組織
病の治療を受けている人で多く報告されている。)
●間質性肺炎:
階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せ
き、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
●ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。
●再生不良性貧血:
青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動
悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿 等があらわれる。
●無顆粒球症:突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。
●呼吸抑制:息切れ、息苦しさ等があらわれる。
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見
られた場合には、服用を中止し、この添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者
に相談してください。
便秘、口のかわき、眠気
4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この添付文書を持って
医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。(特に熱が3日以上続いたり、又
熱が反復したりするとき)
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)高齢者。
(4)薬などにより
(5)次の症状のある人。
高熱、排尿困難
(6)次の診断を受けた人。
リテマトーデス、混合性結合組織病、呼吸機能障害、閉塞性睡眠時無呼吸症候群、肥満症
(7)次の病気にかかったことがある人。
胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止
し、この添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
●皮膚 :
●消化器 :吐き気・嘔吐、食欲不振、胃痛、胃部不快感、口内炎、胸やけ、胃
もたれ、腹痛、下痢、
●精神神経系:めまい
●循環器 :
●泌尿器 :排尿困難
●その他 :目のかすみ、耳なり、
にくい、出血、背中の痛み、過度の体温低下、からだがだるい
○まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を
受けてください。
●
服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのか
ゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
●皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症:
高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等
が持続したり、急激に悪化する。
●
発熱、かゆみ、発疹、
さ、食欲不振等があらわれる。
●腎障害:
発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、
下痢等があらわれる。
●無菌性髄膜炎:
首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等の症状があらわ
れる。(このような症状は、特に全身性エリテマトーデス又は混合性結合組織
病の治療を受けている人で多く報告されている。)
●間質性肺炎:
階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せ
き、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
●ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。
●再生不良性貧血:
青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動
悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、
●無顆粒球症:突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。
●呼吸抑制:息切れ、息苦しさ等があらわれる。
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見
られた場合には、服用を中止し、この添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者
に相談してください。
便秘、口のかわき、眠気
4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この添付文書を持って
医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。(特に熱が3日以上続いたり、又
熱が反復したりするとき)
ジキニン錠エースIPの添付文書
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※添付文書のPDFファイルは随時更新しておりますが、常に最新であるとは限りません。予めご了承ください。