ロン三宝IP錠 - 基本情報(効果・効能、用法・用量、副作用など) | MEDLEY(メドレー)
ロン三宝IP錠

ロン三宝IP錠の基本情報

ロン三宝IP錠の概要

商品名 ロン三宝IP錠
薬のタイプ 内服 / 指定第2類
製造会社 三宝製薬
販売会社名 三宝製薬

ロン三宝IP錠の特徴

かぜの諸症状(のどの痛み、発熱、悪寒、頭痛、鼻水、鼻づまりなど)を改善する
イブプロフェン、ビタミン、生薬を配合した総合かぜ薬です。

ロン三宝IP錠の効果・効能

かぜの諸症状(のどの痛み、発熱、悪寒、頭痛、鼻水、鼻づまり、くしゃみ、せき、たん、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和。

ロン三宝IP錠の構成成分

大人1日量(12錠)中 イブプロフェン450mg、クロルフェニラミンマレイン酸塩7.5mg、ジヒドロコデインリン酸塩24mg、dl-メチルエフェドリン塩酸塩60mg、無水カフェイン75mg、アスコルビン酸(ビタミンC)300mg、チアミン硝化物24mg、リボフラビンリン酸エステルナトリウム12mg、カンゾウエキス800mg(原生薬換算量:2400mg)、ケイヒ末400mg、ショウキョウ末200mg

ロン三宝IP錠の用法・用量

1日3回、食後なるべく30分以内に次の量を服用してください。
大人(15歳以上):1回4錠。
15歳未満:服用しないこと。
<用法・用量に関連する注意>
用法・用量を必ず守ってください。

ロン三宝IP錠の主な副作用

1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)高齢者。
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(5)次の症状のある人。
    高熱、むくみ、排尿困難
(6)次の診断を受けた人。
    甲状腺機能障害、糖尿病、心臓病、高血圧、肝臓病、腎臓病、緑内障
    全身性エリテマトーデス混合性結合組織病
(7)次の病気にかかったことがある人。
    胃・十二指腸潰瘍潰瘍性大腸炎クローン病

2.服用後、次のような症状があらわれた場合副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、
  この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。

   [関係部位]   [症 状]
    皮膚       発疹発赤、かゆみ、青あざができる
    消化器      吐き気・嘔吐、食欲不振、胃痛、胃部不快感、口内炎
             胸やけ、胃もたれ、胃腸出血、腹痛、下痢、血便
    精神神経系    めまい
    循環器      動悸
    泌尿器      排尿困難
    その他      目のかすみ、耳なり、むくみ、鼻血、歯ぐきの出血、
             出血が止まりにくい、出血、背中の痛み、過度の体温低下、
             からだがだるい

   まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師
   の診療を受けてください。

   [症状の名称]             [症 状]
     ショック      服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、
  (アナフィラキシー)   くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。


   皮膚粘膜眼症候群    高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、
   (スティーブンス・   皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。
    ジョンソン症候群)  
   中毒性表皮壊死融解症  

   肝機能障害       発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、
               褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。

   腎障害         尿量が減り、全身のむくみ及びこれらに伴って
               息苦しさ、だるさ、悪心・嘔吐、血尿蛋白尿
               があらわれる。

   無菌性髄膜炎      首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、悪心・
               嘔吐等の症状があらわれる。(このような症状は、特
               に全身性エリテマトーデス又は混合性結合組織病
               治療を受けている人で多く報告されている。)

   間質性肺炎       階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする。
               息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急に
               あらわれたり、持続したりする。

   偽アルデステロン症   手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、
   (ミオパチー)     脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。

   ぜんそく        息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等
               があらわれる。

   再生不良性貧血     青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白く
               みえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっと
               する、血尿等があらわれる。

   無顆粒球症       突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。

3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の継続又は増強が
  みられた場合には、服用を中止し、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
   便秘、口のかわき、眠気

4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明書を持って
  医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
  (特に熱が3日以上続いたり、または熱が反復したりするとき)

ロン三宝IP錠の添付文書

PDFファイルを開く

※添付文書のPDFファイルは随時更新しておりますが、常に最新であるとは限りません。予めご了承ください。