コルゲンコーワIB2 - 基本情報(効果・効能、用法・用量、副作用など) | MEDLEY(メドレー)
コルゲンコーワIB2

コルゲンコーワIB2の基本情報

コルゲンコーワIB2の概要

商品名 コルゲンコーワIB2
薬のタイプ 内服 / 指定第2類
製造会社 興和
販売会社名 興和

コルゲンコーワIB2の特徴

総合かぜ

本剤は、有効成分の溶け出し方をコントロールした製剤です。カプセルの中は溶け方が違う2種類の顆粒剤の組み合わせになっていて、服用するとまず先にオレンジ色の顆粒が溶けて効きめをあらわし、ゆっくり溶ける白色の顆粒があとから効きめをあらわします。
また、1日2回の服用で効きめをあらわすよう、炎症に対してすぐれた効きめを持つイブプロフェンや鼻汁抑制作用を持つヨウ化イソプロパミドなど、かぜに効く6つの成分を効果的に処方してあります。

コルゲンコーワIB2の効果・効能

かぜの諸症状(のどの痛み、発熱、鼻水、鼻づまり、くしゃみ、せき、たん、悪寒、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和。

コルゲンコーワIB2の構成成分

2カプセル中 イブプロフェン200mg、ヨウ化イソプロパミド2.5mg、dl-メチルエフェドリン塩酸塩30mg、d-クロルフェニラミンマレイン酸塩1.75mg、デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物24mg、無水カフェイン37.5mg

コルゲンコーワIB2の用法・用量

次記の量を朝夕食後なるべく30分以内に水又は温湯で服用してください。
成人(15歳以上):1回2カプセル。
1日2回服用。
15歳未満の小児:服用しないこと。
<用法・用量に関連する注意>
1.用法・用量を厳守してください。
2.カプセルの取り出し方
添付文書図のようにカプセルの入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して、裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用してください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)

コルゲンコーワIB2の主な副作用

1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)授乳中の人。
(4)高齢者。
(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(6)次の症状のある人。 高熱、排尿困難
(7)次の診断を受けた人。 甲状腺機能障害、糖尿病、心臓病、高血圧、肝臓病、腎臓病、緑内障全身性エリテマトーデス混合性結合組織病
(8)次の病気にかかったことのある人。 胃・十二指腸潰瘍潰瘍性大腸炎クローン病
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
関係部位・・・症状
皮膚・・・発疹発赤、かゆみ、青あざができる
消化器・・・吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、胃痛、口内炎、胸やけ、胃もたれ、胃腸出血、腹痛、下痢、血便
精神神経系・・・めまい、頭痛
循環器・・・動悸
呼吸器・・・息切れ、息苦しさ
泌尿器・・・排尿困難
その他・・・目のかすみ、耳なり、むくみ鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、出血、背中の痛み、過度の体温低下、からだがだるい、顔のほてり、異常なまぶしさ
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
症状の名称・・・症状
ショックアナフィラキシー)・・・服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症・・・高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。
肝機能障害・・・発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
腎障害・・・発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。
無菌性髄膜炎・・・首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等があらわれる。(このような症状は、特に全身性エリテマトーデス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。)
間質性肺炎・・・階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
ぜんそく・・・息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。
再生不良性貧血・・・青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。
無顆粒球症・・・突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。
3.服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
便秘、口のかわき、眠気
4.3~4回服用しても症状がよくならない場合(特に熱が3日以上続いたり、また熱が反復したりするとき)は服用を中止し、この添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください

コルゲンコーワIB2の添付文書

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※添付文書のPDFファイルは随時更新しておりますが、常に最新であるとは限りません。予めご了承ください。