エトレチナート製剤
ビタミンAと類似した化学構造をもつレチノイドという物質の一つで、皮膚や粘膜を正常に保つ作用などにより乾癬、魚鱗癬などの皮膚角化異常症などの改善作用をあらわす薬

エトレチナート製剤を使う主な病気

  • 白板症

    口の粘膜の表面が角化し、白く変化した、口腔がんの一歩手前の状態。
    頭・顔・口
    口腔外科
  • 尋常性乾癬

    皮膚が赤褐色になったり、表面に白い垢のようなものが厚く付着したりする病気。その一部がボロボロと剥がれ落ちるのが特徴
    皮膚
    皮膚科
  • 掌蹠膿疱症

    手のひらや足の裏に膿疱(うみをもった皮膚の発疹)や湿疹が生じる病気
    手足
    皮膚
    皮膚科
  • ダリエー病

    皮膚に小さなイボのような皮疹が多発する病気。毛包性角化症とも呼ばれる
    皮膚
    皮膚科
  • 掌蹠角化症

    手の平、足の裏の皮膚の角質が厚く、固くなる遺伝性の病気
    皮膚
    皮膚科
  • 尋常性魚鱗癬

    皮膚が硬くなり、うろこのようなかさつきが全身にできる遺伝性の皮膚の病気
    皮膚
    皮膚科