ピュリファンP
ピュリファンPの基本情報
ピュリファンPの概要
商品名 | ピュリファンP |
---|---|
薬のタイプ | 外用 / 第2類 |
製造会社 | 健栄製薬 |
販売会社名 | 健栄製薬 |
ピュリファンPの効果・効能
ピュリファンPの構成成分
ピュリファンPの用法・用量
濃度:0.0125%。
消毒溶液1L調製時のピュリファンPの必要量:12.5mL。
2.医療器具の消毒:本剤の20~50倍液に数分間浸すか、清拭してください。
濃度:0.02~0.05%。
消毒溶液1L調製時のピュリファンPの必要量:20~50mL。
3.器具・物品などの消毒:本剤の20~50倍液に数分間浸すか、清拭してください。
濃度:0.02~0.05%。
消毒溶液1L調製時のピュリファンPの必要量:20~50mL。
4.室内・便所・浴室の消毒:本剤の20~50倍液で清拭してください。
濃度:0.02~0.05%。
消毒溶液1L調製時のピュリファンPの必要量:20~50mL。
5.排泄物の消毒:本剤の1~10倍液を用いてください。
濃度:0.1~1%。
消毒溶液1L調製時のピュリファンPの必要量:100~1000mL。
<用法用量に関連する注意>
用法用量を厳守してください。(熱湯での希釈は避けてください。)
目に入らないように注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けてください。
酸性の洗浄・漂白剤、シアヌール酸系の製品等との混合は危険なので避けてください。
金属製の容器は、変質することがあるので、用いないでください。また、哺乳びんバサミ・スプーン等の金属製品や指輪等を消毒溶液につけることも避けてください。
調製後、消毒溶液が変色した場合は、水質が本剤には不適当なので、その水での本剤の使用を避けてください。
化学繊維、皮革、毛、絹製品への使用を避けてください。
あやまって飲みこんだ場合は、すぐに水・生卵・ミルク等を飲み、医師に相談してください。
ピュリファンPの添付文書
PDFファイルを開く
※添付文書のPDFファイルは随時更新しておりますが、常に最新であるとは限りません。予めご了承ください。