アイリスガードP
アイリスガードPの基本情報
アイリスガードPの概要
商品名 | アイリスガードP |
---|---|
薬のタイプ | 外用 / 第2類 |
製造会社 | テイカ製薬 |
販売会社名 | 大正製薬 |
アイリスガードPの特徴
◆プラノプロフェンは炎症の原因物質(プロスタグランジン)の生成をおさえることにより、目の異物感(コロコロ・チクチクする感じ)・なみだ目・充血・かゆみ等の症状を緩和します。
◆やさしい清涼感の目薬です。
アイリスガードPの効果・効能
アイリスガードPの構成成分
アイリスガードPの用法・用量
<注意>
1.定められた用法・用量を厳守してください。
2.小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
3.容器の先を
4.コンタクトレンズを装着したまま使用しないでください。(一旦レンズをはずしてから点眼してください)
5.点眼用にのみ使用してください。
アイリスガードPの主な副作用
①次の人は使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)薬などによりアレルギー 症状を起こしたことがある人。
(3)次の症状のある人。
はげしい目の痛み
(4)次の診断を受けた人。
緑内障
②使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
〔関係部位〕 〔症 状〕
皮膚 :発疹 ・発赤 、かゆみ
目 : 充血、かゆみ、はれ、刺激感、異物感、なみだ目、目やに
その他 : 息苦しさ
③次の場合は使用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)症状が悪化した場合。
(2)目のかすみが改善されない場合。(緑内障等の可能性も考えられる)
(3)3日位使用しても症状がよくならない場合。
(4)症状の改善がみられても、2週間を超えて使用する場合。
(1)医師の治療を受けている人。
(2)薬などにより
(3)次の症状のある人。
はげしい目の痛み
(4)次の診断を受けた人。
緑内障
②使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
〔関係部位〕 〔症 状〕
皮膚 :
目 : 充血、かゆみ、はれ、刺激感、異物感、なみだ目、目やに
その他 : 息苦しさ
③次の場合は使用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)症状が悪化した場合。
(2)目のかすみが改善されない場合。(緑内障等の可能性も考えられる)
(3)3日位使用しても症状がよくならない場合。
(4)症状の改善がみられても、2週間を超えて使用する場合。
アイリスガードPの添付文書
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※添付文書のPDFファイルは随時更新しておりますが、常に最新であるとは限りません。予めご了承ください。