ヘモリンド舌下錠
ヘモリンド舌下錠の基本情報
ヘモリンド舌下錠の概要
商品名 | ヘモリンド舌下錠 |
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薬のタイプ | 内服 / 第2類 |
製造会社 | 東菱薬品工業 |
販売会社名 | 小林製薬 |
ヘモリンド舌下錠の特徴
●有効成分が、吸収性の高い舌の裏の粘膜から吸収され、血液にのって、いぼ痔の内側に直接届きます
●いぼ痔の原因であるいぼ内部の根(
ヘモリンド舌下錠の効果・効能
ヘモリンド舌下錠の構成成分
ヘモリンド舌下錠の用法・用量
急性症:1回2錠。
1日4回服用。
一般症状:1回1錠。
1日3回服用。
慢性症:第1日1回2錠。
1日4回服用。
慢性症:第2日1回2錠。
1日3回服用。
慢性症:第3日以降1回1~2錠※。
1日3回服用。
※慢性症の方は第3日以降、状態をみながら1回1錠に減量してください。
15歳未満は服用しないこと。
急性症:激しい痛みと、出血、腫れ、かゆみ、違和感等を伴う症状。
一般症状:急性症の激しい痛みが緩和した後の排便時の痛み、出血、腫れ、かゆみ、違和感等を伴う症状。
慢性症:長期にわたり、排便時の痛み、出血、腫れ、かゆみ、違和感等を伴う症状。
<用法・用量に関連する注意>
1.定められた用法・用量を厳守すること。
2.かみ砕いたり、のみ込んだりしないでください(効果が低減します)。
3.舌の下で自然に溶かして口腔の粘膜から吸収させてください。
空腹時の目安:食後なるべく2時間以上。
ヘモリンド舌下錠の主な副作用
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)薬などによりアレルギー 症状を起こしたことがある人
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
関係部位/ 症 状
皮ふ /発疹 ・発赤 、かゆみ
消化器 /食欲不振、吐き気・嘔吐、口内炎様の症状、腹部膨満 感
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
軟便、下痢
4.1ヶ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)薬などにより
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
関係部位/ 症 状
皮ふ /
消化器 /食欲不振、吐き気・嘔吐、口内炎様の症状、
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
軟便、下痢
4.1ヶ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
ヘモリンド舌下錠の添付文書
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※添付文書のPDFファイルは随時更新しておりますが、常に最新であるとは限りません。予めご了承ください。