アクロミンカプセルA
アクロミンカプセルAの基本情報
アクロミンカプセルAの概要
商品名 | アクロミンカプセルA |
---|---|
薬のタイプ | 内服 / 第2類 |
製造会社 | 小林薬品工業 |
販売会社名 | 小林薬品工業 |
アクロミンカプセルAの特徴
下痢・食あたり・はき下し・水あたり・・・。
これらは日常しばしば起こる病気です。その原因は、食べ過ぎ、冷え、消化不良や食あたりなどの
アクロミンカプセルAは各成分の働きにより、下痢や食あたりなど、不快な症状をすみやかに改善します。
アクロミンカプセルAの効果・効能
アクロミンカプセルAの構成成分
アクロミンカプセルAの用法・用量
成人(15歳以上):1回2カプセル。
8歳~14歳:1回1カプセル。
1日3回を限度として服用してください。
服用間隔は4時間以上おいてください。
8歳未満:服用しないでください。
<用法・用量に関連する注意>
1.用法・用量を厳守してください。
2.小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
3.添付文書図のようにカプセルの入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)
アクロミンカプセルAの主な副作用
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)発熱を伴う下痢のある人、血便 のある人又は粘液便の続く人。
(3)急性の激しい下痢又は腹痛・腹部膨満 ・はきけ等の症状を伴う下痢のある人。
(本剤で無理に下痢をとめるとかえって病気を悪化させることがある。)
(4)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(5)小児。
(6)高齢者。
(7)薬などによりアレルギー 症状を起こしたことがある人。
(8)次の症状のある人。
排尿困難
(9)次の診断を受けた人。
心臓病、胃・十二指腸潰瘍、緑内障
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
関係部位・・・症状
皮膚・・・発疹 ・発赤 、かゆみ
精神神経系・・・頭痛
泌尿器・・・排尿困難
その他・・・顔のほてり、異常なまぶしさ
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
口のかわき、目のかすみ
4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)発熱を伴う下痢のある人、
(3)急性の激しい下痢又は腹痛・
(本剤で無理に下痢をとめるとかえって病気を悪化させることがある。)
(4)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(5)小児。
(6)高齢者。
(7)薬などにより
(8)次の症状のある人。
排尿困難
(9)次の診断を受けた人。
心臓病、胃・十二指腸潰瘍、緑内障
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
関係部位・・・症状
皮膚・・・
精神神経系・・・頭痛
泌尿器・・・排尿困難
その他・・・顔のほてり、異常なまぶしさ
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
口のかわき、目のかすみ
4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
アクロミンカプセルAの添付文書
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