赤玉神教丸 - 基本情報（効果・効能、用法・用量、副作用など）

赤玉神教丸の概要

商品名	赤玉神教丸
薬のタイプ	内服 / 第3類
製造会社	有川製薬
販売会社名	有川製薬

赤玉神教丸の効果・効能

食欲不振（食欲減退）、胃部膨満感・腹部膨満感、消化不良、胃弱、食べ過ぎ、飲み過ぎ、胸やけ、胃もたれ、胸つかえ、はきけ（むかつき、二日酔のむかつき・悪酔のむかつき、嘔気、悪心）、嘔吐。

赤玉神教丸の構成成分

45粒中オウバク末1100mg、ビャクジュツ末600mg、ショウキョウ末300mg、コショウ末150mg、ゲンノショウコ末660mg、キジツ末800mg、ゲンチアナ末400mg、サンショウ末150mg、センブリ末20mg

赤玉神教丸の用法・用量

次の量を1日3回毎食後、水又はお湯と一緒に服用してください。
大人（15歳以上）：1回15粒。
11歳以上15歳未満：1回10粒。
8歳以上11歳未満：1回8粒。
5歳以上8歳未満：1回5粒。
3歳以上5歳未満：1回4粒。
1日3回服用。
3歳未満：服用しないこと。
＜用法・用量に関連する注意＞
1．本剤は、定められた用法・用量を厳守してください。
2．小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
3．幼児に服用させる場合には、薬剤がのどにつかえることのないよう、よく注意してください。

赤玉神教丸の添付文書

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