これって正常?子どもの体の気になる特徴 | MEDLEY(メドレー)
子どもの成長
子どもの体に見たことのないものができると、重い病気ではないかと心配になります。危ないものもありますが、自然に治るものも多いです。子どもの体に現れやすい、あまり心配の要らない変化について説明します。
最終更新: 2020.12.14

これって正常?子どもの体の気になる特徴

生理的体重減少、新生児黄疸、苺状血管腫、サーモンパッチ、蒙古斑、臍ヘルニア、停留精巣など、自然治癒が期待できる体の変化と、特に気を付けるべき場合の見分け方などを解説します。

赤ちゃんの体重が4日目に減っても大丈夫なのか?自然な体重減少(生理的体重減少)について

生理的体重減少と言って、赤ちゃんは生まれてからしばらくは体重が減っていくことが多いです。これは自然な現象です。つまり、生まれてまもない時期の体重が減ることは特に異常なことではありません。

新生児黄疸は危険なのか?原因と数値の読み方、光線治療の基準値

産まれて2日目ごろの赤ちゃんは体が黄色くなります。この現象を新生児黄疸と言います。皮膚や白目が黄色くなりますが、病気ではありません。ただし、胆道閉鎖症などの病気を見逃さないよう、少しばかり注意が必要です。このページでは治療が必要な場合の基準などを説明します。

赤ちゃんの出べそは臍ヘルニアなのか?原因・治療と注意するポイント

赤ちゃんが出べそなのは正常で、臍ヘルニアという状態になのですが、たいてい2歳までに自然に治ります。治らなければ手術で治療できます。万一痛みなどが出た場合は危険な状態になることがあるので、急な変化には気を付ける必要があります。

赤ちゃんの睾丸がない?停留精巣の原因や、治療、不妊の可能性

停留精巣はお腹の中にある精巣が陰嚢内に降りてきていない状態を指します。男の子の数%に見られますが、多くは3か月までに自然に治ります。不妊、精巣捻転症などの原因になるので、治らない場合は手術を行います。

サーモンパッチとは?赤ちゃんのまぶたの痣の原因と治療

約20%の赤ちゃんにサーモンパッチという赤いあざがあります。このあざは病気ではなく、2歳までにほとんどは自然に消えます。このページでは似た症状との違いや、消えなかったときの治療法などを説明します。

赤ちゃんの赤いあざは消える?苺状血管腫の原因とレーザー・薬の治療

約10%の赤ちゃんに苺状血管腫という赤いあざがあります。命を脅かすような危ないものではありません。このあざは生後7ヶ月ごろまで大きくなりますが、数年で自然に消えます。跡が残りやすいのでレーザー治療やステロイド薬もよく使われます。

蒙古斑がないと異常なのか?背中・腕・足に蒙古斑はできるのか?原因と治療

赤ちゃんのお尻や腰に蒙古斑がないと心配になりますが、なくても正常です。背中や腕にあることもありますし、病気の徴候ではありません。