[産婦人科]の病気一覧

  • 分娩時骨折

    出生時もしくは新生児に起こる骨折のこと。子供が産道を通る際の圧迫や、難産で外から引っ張ることなどが骨折の原因となります
    骨・関節
    産婦人科
    整形外科
  • 股部白癬(いんきんたむし)

    太ももの付け根や、股、おしりなどに白癬が感染を起こす病気。通称「いんきんたむし」と呼ばれる
    陰部・肛門
    皮膚
    感染症内科
    産婦人科
    性病科
    泌尿器科
    皮膚科
  • 不育症

    流産や死産を繰り返し、生児を得られない状態
    全身・その他
    お腹(胃腸・肝臓・子宮・その他)
    産婦人科
  • 子宮傍結合組織炎

    子宮周囲の結合組織に起こる炎症で、多くの場合細菌感染が原因となる
    お腹(胃腸・肝臓・子宮・その他)
    産婦人科
  • フィッツ・ヒュー・カーティス症候群

    何らかの感染によるお腹の中の炎症(腹膜炎)が肝臓まで感染が広がった状態。淋菌やクラミジアによる性感染症が進行した場合が多い
    全身・その他
    お腹(胃腸・肝臓・子宮・その他)
    感染症内科
    産婦人科
  • リンパ脈管筋腫症(LAM)

    平滑筋様細胞(LAM細胞)が増えて病変を形成し、その中にリンパ管が新たに作られる病気
    全身・その他
    胸(肺・心臓・その他)
    お腹(胃腸・肝臓・子宮・その他)
    呼吸器内科
    産婦人科
    泌尿器科
  • 胞状奇胎

    異常妊娠の1つであり、絨毛がぶどうの房のような多数の袋状の構造に変化する病気
    お腹(胃腸・肝臓・子宮・その他)
    産婦人科
  • 卵巣のう腫

    卵巣に液体がたまって大きくなる良性の腫瘍
    お腹(胃腸・肝臓・子宮・その他)
    産婦人科
  • 胚細胞腫瘍

    生殖細胞から発生する腫瘍。タイプによって良性から悪性まであり、精巣、卵巣、頭蓋内、縦隔、後腹膜などに発生することがある
    頭・顔・口
    お腹(胃腸・肝臓・子宮・その他)
    緩和ケア科
    呼吸器外科
    産婦人科
    腫瘍内科
    脳神経外科
    泌尿器科
    放射線科
  • 卵巣胚細胞腫瘍

    女性の卵巣において生殖細胞から発生する腫瘍。タイプによって良性から悪性まである
    お腹(胃腸・肝臓・子宮・その他)
    緩和ケア科
    産婦人科
  • 切迫早産

    早産になる危険性が高い状態のこと
    お腹(胃腸・肝臓・子宮・その他)
    産婦人科
  • 前期破水

    分娩開始前に破水をすること。母体や胎児の状態が悪化しやすく、入院して管理が必要となる
    お腹(胃腸・肝臓・子宮・その他)
    産婦人科
  • 弛緩出血

    胎盤の排出後に子宮筋が収縮せず、出血の量が多くなること
    お腹(胃腸・肝臓・子宮・その他)
    産婦人科
  • 低置胎盤

    胎盤が子宮口の近くに付着している状態。胎盤は子宮口を覆っていない
    お腹(胃腸・肝臓・子宮・その他)
    産婦人科