ヒフールAC
ヒフールACの基本情報
ヒフールACの概要
商品名 | ヒフールAC |
---|---|
薬のタイプ | 外用 / 第1類 |
製造会社 | 万協製薬 |
販売会社名 | 日邦薬品工業 |
ヒフールACの特徴
●アシクロビルは口唇ヘルペスを起こすウイルスに直接作用し、症状を改善します。
●ピリピリ、チクチクなどの違和感をおぼえたらすぐに塗布することをおすすめします。
ヒフールACの効果・効能
ヒフールACの構成成分
ヒフールACの用法・用量
(唇やそのまわりにピリピリ、チクチクなどの違和感をおぼえたら、すぐに塗布してください。)
<解説>
早期に使用すると治りが早く、ひどくなりにくいため、ピリピリ、チクチクなどの違和感をおぼえたらできるだけ早くに使用を開始してください。
使用時期は、毎食後、就寝前などの使用が目安です。
<用法・用量についての注意>
1.定められた用法・用量を厳守してください。
2.小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
3.目に入らないように注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けてください。
4.外用のみに使用してください。
5.口に入っても害はありませんが、なるべく口に入れたり、なめたりしないでください。
6.家族で初めて
ヒフールACの主な副作用
1.次の人は使用前に医師または薬剤師に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。(医師から処方されている薬に影響したり、本剤と同じ薬を使用している可能性もあります。)
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。(薬の使用には慎重を期し、専門医に相談して指示を受ける必要があります。)
(3)授乳中の人。(同じ成分の医療用の内服薬 で、乳汁への移行が確認されています。)
(4)薬などによりアレルギー 症状を起こしたことがある人。(薬などでアレルギーを起こした人は、本剤でも起こる可能性があります。)
(5)湿潤やただれがひどい人。(症状がひどい場合は専門医に相談して指示を受ける必要があります。)
(6)アトピー性皮膚炎の人。(重症化する可能性がありますので専門医に相談して指示を受ける必要があります。)
2.使用後、次の症状が現れた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに使用を中止し、この添付文書を持って医師または薬剤師に相談してください
関係部位・・・症状
皮膚・・・発疹 ・発赤 、はれ、かゆみ、かぶれ、刺激感、疼痛 、乾燥、灼熱感、落屑(フケ、アカのような皮膚のはがれ)、じんましん
(本剤によるアレルギー症状であるか、本剤の薬理作用が強くあらわれたものであると考えられ、このような場合、同じ薬を続けて使用すると症状がさらに悪化するおそれがあります。)
3.5日間位使用しても症状がよくならない場合、またはひどくなる場合は使用を中止して、この添付文書を持って医師または薬剤師に相談してください。(5日間位使用しても症状の改善がみられないときは、症状が重いか他の疾病によるものと考えられます。)
(1)医師の治療を受けている人。(医師から処方されている薬に影響したり、本剤と同じ薬を使用している可能性もあります。)
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。(薬の使用には慎重を期し、専門医に相談して指示を受ける必要があります。)
(3)授乳中の人。(同じ成分の医療用の
(4)薬などにより
(5)湿潤やただれがひどい人。(症状がひどい場合は専門医に相談して指示を受ける必要があります。)
(6)アトピー性皮膚炎の人。(重症化する可能性がありますので専門医に相談して指示を受ける必要があります。)
2.使用後、次の症状が現れた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに使用を中止し、この添付文書を持って医師または薬剤師に相談してください
関係部位・・・症状
皮膚・・・
(本剤によるアレルギー症状であるか、本剤の薬理作用が強くあらわれたものであると考えられ、このような場合、同じ薬を続けて使用すると症状がさらに悪化するおそれがあります。)
3.5日間位使用しても症状がよくならない場合、またはひどくなる場合は使用を中止して、この添付文書を持って医師または薬剤師に相談してください。(5日間位使用しても症状の改善がみられないときは、症状が重いか他の疾病によるものと考えられます。)
ヒフールACの添付文書
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