ウレパールプラスクリーム
ウレパールプラスクリームの基本情報
ウレパールプラスクリームの概要
商品名 | ウレパールプラスクリーム |
---|---|
薬のタイプ | 外用 / 第2類 |
製造会社 | 大塚製薬工場 |
販売会社名 | 大鵬薬品工業 |
ウレパールプラスクリームの特徴
特に気温が低く、空気が乾燥する冬季に多く
●ウレパール プラスクリームの特徴
乾燥性皮膚に伴うかゆみを鎮めると同時に、皮膚をしっとりなめらかにします。
親水性のクリームで皮膚によくのび、患部にすっとなじみます。
・乾燥対策
尿素が乾燥した皮膚に水分を集め、逃さないようにします。
+
・かゆみ止め対策
かゆみ止め成分ジフェンヒドラミン塩酸塩、d-カンフル、リドカインがしつこいかゆみを鎮めます。
●こんなカサカサ皮膚に効果があります。
・お風呂上がりや就寝中など体が温まってかゆい所に。
・うで、あし、腰、背中などがカサついてかゆい所に。
・衣類などの刺激でかゆい所に。
・お子様のかゆみを伴うカサついた皮膚に。
ウレパールプラスクリームの効果・効能
ウレパールプラスクリームの構成成分
ウレパールプラスクリームの用法・用量
<用法・用量に関連する注意>
1.目に入らないように注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合には眼科医の診療を受けてください。
2.小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
3.本剤は外用にのみ使用してください。
4.患部やその周辺の汚れを落としてから使用してください。
5.定められた用法・用量を守ってください。
6.化粧品ではないので、効能・効果で定められた患部のみに使用し、基礎化粧等の目的で顔面には使用しないでください。
ウレパールプラスクリームの主な副作用
1.次の人は使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)薬などによりアレルギー 症状(例えば発疹 ・発赤 、かゆみ、かぶれ等)
又は刺激症状を起こしたことがある人
2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、、直ちに使用を中止し、
この添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
関係部位:皮膚
症 状:かぶれ、発疹・発赤、かゆみ、刺激感(痛み、熱感、ぴりぴり感)、
はれ、かさぶたの様に皮膚がはがれる状態
3.2週間位使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、この添付文書を持って
医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)薬などにより
又は刺激症状を起こしたことがある人
2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、、直ちに使用を中止し、
この添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
関係部位:皮膚
症 状:かぶれ、発疹・発赤、かゆみ、刺激感(痛み、熱感、ぴりぴり感)、
はれ、かさぶたの様に皮膚がはがれる状態
3.2週間位使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、この添付文書を持って
医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
ウレパールプラスクリームの添付文書
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