タミトールID液
タミトールID液の基本情報
タミトールID液の概要
商品名 | タミトールID液 |
---|---|
薬のタイプ | 外用 / 第2類 |
製造会社 | 東和製薬 |
販売会社名 | ゼネル薬品工業 |
タミトールID液の特徴
主成分のインドメタシンが、塗った所から直接患部に働き、肩・腰・関節の
つらい痛みに優れた効き目を発揮します。L-メントール配合により、塗布
後心地よい清涼感があります。
タミトールID液の効果・効能
タミトールID液の構成成分
タミトールID液の用法・用量
<用法・用量に関連するご注意>
1.用法・用量を厳守してください。
2.11歳以上の小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
3.11歳未満の小児に使用させないでください。
4.目に入らないよう注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けてください。
5.外用にのみ使用してください。
6.1週間あたり50mLを超えて使用しないでください。
7.薬剤塗布後の患部をラップフィルム等の通気性の悪いもので覆わないでください。
8.皮膚の特に弱い方は、同じ所に続けて塗布しないでください。
9.同じ部位に他の外用剤との併用は避けてください。
10.使用後は手を洗ってください。
タミトールID液の主な副作用
1.次の人は使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)本人又は家族がアレルギー 体質の人。
(4)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
2.次の場合は。直ちに使用を中止し、この添付文書を持って医師、薬剤師又は
登録販売者に相談して下さい。
(1)使用後、次の症状があらわれた場合。
〔関係部位〕 皮膚
〔症 状〕発疹 ・発赤 、かゆみ、はれ、ヒリヒリ感、熱感、乾燥感
(2)5~6日間使用しても症状が改善されない場合。
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)本人又は家族が
(4)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
2.次の場合は。直ちに使用を中止し、この添付文書を持って医師、薬剤師又は
登録販売者に相談して下さい。
(1)使用後、次の症状があらわれた場合。
〔関係部位〕 皮膚
〔症 状〕
(2)5~6日間使用しても症状が改善されない場合。
タミトールID液の添付文書
PDFファイルを開く
※添付文書のPDFファイルは随時更新しておりますが、常に最新であるとは限りません。予めご了承ください。