プリズマホルモン軟膏
プリズマホルモン軟膏の基本情報
プリズマホルモン軟膏の概要
商品名 | プリズマホルモン軟膏 |
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薬のタイプ | 外用 / 第1類 |
製造会社 | 原沢製薬工業 |
販売会社名 | 原沢製薬工業 |
プリズマホルモン軟膏の特徴
の各症状に対して、その治療を目的としてつくられた医薬品です。男性ホルモンは
主に睾丸から分泌されますが、普通、加齢と共に睾丸の機能も衰え、その結果、
体内の男性ホルモンが不足してきます。
有効成分の
肝臓などへの負担も少なく男性ホルモンの不足を補い、上記症状の改善を期待する
ことができます。
プリズマホルモン軟膏の効果・効能
プリズマホルモン軟膏の構成成分
プリズマホルモン軟膏の用法・用量
注)その他の患部:亀頭部、
<用法・用量に関連する注意>
1.定められた用法・用量を厳守してください。
2.目に入らないように注意してください。万一、目に入った場合は、すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けてください。
3.ご使用前後には、手指をよく洗ってください。
4.塗布部を清潔にしてから使用してください。
5.外用にのみ使用してください。
プリズマホルモン軟膏の主な副作用
1.次の人は使用前に医師又は薬剤師に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)前立腺 肥大ではあるが、排尿困難を伴わない人。
(3)薬や化粧品などによりアレルギー 症状(発疹 ・発赤 、かゆみ、かぶれ、はれ等)
を起こしたことがある人。
(4)重度の心臓病、腎臓病、肝臓病、高血圧またはその既往歴のある人。
2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、
この文書を持って医師又は薬剤師に相談すること
〔関係部位〕 〔症 状〕
皮膚(塗った所): 発疹・発赤、はれ、かぶれ、かゆみ、水疱 、にきび
3.1ヶ月くらい使用しても症状の改善がみられない場合は、この文書を持って医師又は
薬剤師に相談すること
4.誤った使い方をしてしまった場合は、この文書を持って医師又は薬剤師に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)
(3)薬や化粧品などにより
を起こしたことがある人。
(4)重度の心臓病、腎臓病、肝臓病、高血圧またはその既往歴のある人。
2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、
この文書を持って医師又は薬剤師に相談すること
〔関係部位〕 〔症 状〕
皮膚(塗った所): 発疹・発赤、はれ、かぶれ、かゆみ、
3.1ヶ月くらい使用しても症状の改善がみられない場合は、この文書を持って医師又は
薬剤師に相談すること
4.誤った使い方をしてしまった場合は、この文書を持って医師又は薬剤師に相談すること
プリズマホルモン軟膏の添付文書
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