セキセチンSP錠
セキセチンSP錠の基本情報
セキセチンSP錠の概要
商品名 | セキセチンSP錠 |
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薬のタイプ | 内服 / 指定第2類 |
製造会社 | 廣貫堂 |
販売会社名 | 湧永製薬 |
セキセチンSP錠の特徴
セキセチンSP錠の効果・効能
セキセチンSP錠の構成成分
セキセチンSP錠の用法・用量
成人(15歳以上):1回2錠。
8歳以上15歳未満:1回1錠。
1日3回服用。
8歳未満:服用させないでください。
<用法・用量に関する注意>
1.用法・用量を厳守してください。
2.小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
3.本剤は、内核が腸溶性の有核錠ですので、かんだり、つぶしたりせずにそのまま服用してください。また、制酸剤又は牛乳と同時に服用しないでください。
4.錠剤の取り出し方
添付文書図のように錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用してください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)
セキセチンSP錠の主な副作用
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)授乳中の人
(4)高齢者
(5)薬などによりアレルギー 症状を起こしたことがある人
(6)次の症状のある人
高熱
(7)次の診断を受けた人
心臓病、高血圧、糖尿病、甲状腺 機能障害
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
[関係部位] 皮膚
[症 状]発疹 ・発赤 、かゆみ
[関係部位] 消化器
[症 状] 吐き気・嘔吐、食欲不振
[関係部位] 精神神経系
[症 状] めまい
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称]ショック (アナフィラキシー)
[症 状] 服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸 、意識の混濁等があらわれる。
3.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)授乳中の人
(4)高齢者
(5)薬などにより
(6)次の症状のある人
高熱
(7)次の診断を受けた人
心臓病、高血圧、糖尿病、
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
[関係部位] 皮膚
[症 状]
[関係部位] 消化器
[症 状] 吐き気・嘔吐、食欲不振
[関係部位] 精神神経系
[症 状] めまい
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称]
[症 状] 服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、
3.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
セキセチンSP錠の添付文書
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※添付文書のPDFファイルは随時更新しておりますが、常に最新であるとは限りません。予めご了承ください。