大正漢方胃腸薬アクティブ<錠剤>
大正漢方胃腸薬アクティブ<錠剤>の基本情報
大正漢方胃腸薬アクティブ<錠剤>の概要
商品名 | 大正漢方胃腸薬アクティブ<錠剤> |
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薬のタイプ | 内服 / 第2類 |
製造会社 | 大正製薬 |
販売会社名 | 大正製薬 |
大正漢方胃腸薬アクティブ<錠剤>の特徴
◆安中散と四逆散の組み合わせにより、
◆独自の製剤技術により、香り・風味が良い製剤を実現しました(芳香性健胃生薬配合)。
大正漢方胃腸薬アクティブ<錠剤>の効果・効能
大正漢方胃腸薬アクティブ<錠剤>の構成成分
大正漢方胃腸薬アクティブ<錠剤>の用法・用量
成人(15歳以上):1回4錠。
1日3回服用。
15歳未満:服用しないこと。
食前の服用は、食事の前30分~1時間を目安にします。
食間の服用は、食事の後2~3時間を目安にします。
<注意>
1.定められた用法・用量を厳守してください。
2.ぬれた手等で触れた錠剤はびんに戻さないでください。(変色の原因となり、品質が変わることがあります)
3.びんの中の包装紙に包まれた物は乾燥剤ですので服用しないでください。
大正漢方胃腸薬アクティブ<錠剤>の主な副作用
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)今までに薬などにより発疹 ・発赤 、かゆみ等を起こしたことがある人。
(4)体の虚弱な人。(体力の衰えている人、体の弱い人)
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
関係部位・・・症状
皮膚・・・発疹・発赤、かゆみ
3.1週間位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)今までに薬などにより
(4)体の虚弱な人。(体力の衰えている人、体の弱い人)
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
関係部位・・・症状
皮膚・・・発疹・発赤、かゆみ
3.1週間位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
大正漢方胃腸薬アクティブ<錠剤>の添付文書
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※添付文書のPDFファイルは随時更新しておりますが、常に最新であるとは限りません。予めご了承ください。